会社概要Company Profile
三晃商会は、お客様からのファーストコール企業を目指します。
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| 商号 | 株式会社 三晃商会 |
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| 代表者 | 代表取締役社長 長谷川和範 |
| 本社工場 | 〒486－0906 愛知県春日井市下屋敷町字知光院31番地5 |
| TEL | 0568-35-2533 （営業部） 0568-31-8531 （製造部） |
| FAX | 0568-32-7255 （営業部） 0568-31-8514 （製造部） |
| 設立 | 昭和31年6月 |
| 資本金 | 1,200万円 |
| 従業員数 | 45名 |
| 業務内容 | 自動車及びオートバイ用防振ゴム 自動車用電装関係ゴム部品 建機・重機・電気関係ゴム部品 ゴムライニング・ウレタンゴム製品 プラスチック製品・その他工業用ゴム部品 マリン用品（ロープ・外装品・電装品） 環境商品 |
| 主な製造品目 | 自動車・バイクエンジンケーブル用ゴム部品 ラバーブッシュ・ブーツ（自動車用ゴム部品） 防水カバー・ブーツ（オートバイ用ゴム部品） 耐塩用ゴム部品 耐電用ゴム部品 各種パッキング・Oリング |
| 販売先 | カヤバ株式会社・カヤバグループ会社 住友電装株式会社・エナジーサポート株式会社・日本特殊陶業グループ会社 ヤマハ発動機株式会社・株式会社ワイズギア （五十音順） |
| 取引銀行 | 名古屋銀行・中京銀行・三菱UFJ銀行・十六銀行・岐阜信用金庫 |
会社沿革
| 昭和31年9月 | 本社を名古屋市西区牛島へ移す 資本金を200万円に増資 |
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| 昭和33年9月 | 中央ゴム工業株式会社設立 資本金を1,000万円に増資 工場を春日井市春日井町知光院におく |
| 昭和34年4月 | 資本金を1,100万円に増資 |
| 昭和35年4月 | 本社を名古屋市中村区米屋町へ移す |
| 昭和36年8月 | 資本金を1,400万円に増資 |
| 昭和37年10月 | 本社を名古屋市中区栄1丁目へ移転新築 資本金を1,200万円に増資 |
| 昭和39年8月 | 第一工場改築 |
| 昭和44年6月 | 第二工場増築 |
| 昭和46年8月 | 第三工場増築 |
| 昭和55年4月 | 本社社屋新築 |
| 平成2年10月 | 射出成形無人化に成功、射出成形機12台増設 |
| 平成3年8月 | 第四工場増設 |
| 平成17年5月 | 本社を春日井市下屋敷町字知光院31番地5に移す |
| 平成18年7月 | エコアクション21を認証取得 |
| 平成19年4月 | ISO9001：2000を認証取得 |
| 平成21年9月 | 中央ゴム工業株式会社を「株式会社三晃商会 製造部」として統合する |
| 平成22年4月 | ISO9001：2008を認証取得 |
| 平成23年11月 | 画像寸法測定器(KEYENCE IM6500)を導入 |
| 平成24年10月 | コンタミ防止対応に高速自動洗浄機を導入 |
| 平成30年4月 | ISO9001：2015を認証取得 |
| 令和2年6月 | 設立65周年 |
| 令和2年12月 | 中部経済産業局から事業継続力強化計画の認定取得 |
| 令和3年10月 | 全国健康保険協会から健康宣言チャレンジ事業所として認定 |
| 令和4年11月 | 愛知県SDGs登録制度の登録企業になりました |
経営理念・方針
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ISO9001適合組織 詳細情報
| 組織名 | 株式会社 三晃商会 |
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| 組織事業所名 | 株式会社 三晃商会 |
| 審査登録機関名 | Intertek |
| 審査登録機関登録番号 | 09930 |
| 登録日 | 2013-10-11 |
| 有効期限 | 2025-04-12 |
| 規格 | ISO 9001:2015 |
| 産業分類 (HELP) | 14,29 |
| 所在地 | 愛知県春日井市下屋敷町字知光院 31番地5 |
| 登録範囲 | 自動車、電機、OA機器等に使用するプラグキャップ・Oリングなどの ゴム部品の製造及びロープ、シーアンカーなどのマリン用品の販売業務 （これらすべての活動が該当しない事業所もある） |
